東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
また、奥松島運動公園においては、日本ろう者サッカー協会所属の日本代表チームの合宿とか、駿河台大学、昨年は今年の箱根駅伝には出ておりましたが、駿河台大学の駅伝部、さらに東北福祉大学女子駅伝部の合宿なんかも開催されておりまして、本市のスポーツ施設は週末を問わずにぎわいをもたらすとともに、宿泊や弁当は市内利用を主催者にお願いしておりますので、これもまた経済活性化にも寄与していると考えております。
また、奥松島運動公園においては、日本ろう者サッカー協会所属の日本代表チームの合宿とか、駿河台大学、昨年は今年の箱根駅伝には出ておりましたが、駿河台大学の駅伝部、さらに東北福祉大学女子駅伝部の合宿なんかも開催されておりまして、本市のスポーツ施設は週末を問わずにぎわいをもたらすとともに、宿泊や弁当は市内利用を主催者にお願いしておりますので、これもまた経済活性化にも寄与していると考えております。
反対に宮城県ボート協会が全て負担してやったと。当然参加費用を取っていますから、参加費の中でやれる部分はやったと。登米市が会場ですけれども、登米市も一切出さなかったというふうな経緯がございまして、非常に厳しい大会ですけれども、何とかやり切ったというふうなことがございます。 ただ、やはりそういうふうな大会の運営そのものが、今後もずっと続けていったのではまずいなというふうに私思うのです。
夕方市役所に戻り、一般社団法人日本ろう者サッカー協会と本市における強化合宿や子供たちとの交流等を目的とするスポーツ協定の締結式を行いました。
(2)気仙沼市観光協会唐桑支部や唐桑観光活性化委員会との検討状況を伺います。
宮城県においては、ここ数年におけるサケの来遊数が激減している現状等を踏まえ、平成29年度に策定した宮城県さけます増殖振興プランの見直しを行い、先月8日に開催された宮城県さけます増殖協会の令和4年度総会において了承が得られたところであります。
デジタル庁では、事業者団体である一般社団法人シェアリングエコノミー協会と連携しながら、官民一体となってシェアリングエコノミーの発展に向けた取組などを推進してまいるとありますが、本市のこれまでの取組と今後の方向性について伺います。 5つ目、昨年の7月から気仙沼市内のスポーツ施設のネット予約が市営テニスコートを皮切りに始まりました。
仙台市の場合は、人口が多い、観光客が多いから、民間の企業が、建設業協会、業者ですけれども、入って、JRなんかと一緒になっていろんな新しいものを進める場所がありますけれども、やはり本市の場合はなかなかそういう企業が、本市の消費とか観光の人口の密度からして経営的には間に合わないからということで、入ってこない状況にありますので、一時的に私としてはそういうものをつくるのが、まず今のカヤとかそういうものの対策上
25日は、江陽グランドホテルで宮城県港湾協会役員会・通常総会・港湾促進大会に出席しております。 26日は、河南二期地区国営土地改良事業推進協議会の私、副会長という形で、会長である齋藤石巻市長とともに、農林水産省や衆参両院議員会館などに土地改良事業の早期完了についての要望を行ってまいりました。
また現在、合同で予備的な検討を行っている市体育協会、市文化協会や市立学校長会等の関係団体に加え、今後、スポーツ推進委員やスポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブ等を加えた検討委員会を設置して、生徒や保護者の意見も伺いながら、本市としての全体的な休日の部活動の地域移行の在り方について検討してまいります。
誘客策というか、これは宮城県が整備したことでして、県と共にPRに努めておりまして、また地域の方々への浸透という部分では、唐桑、今支部になりましたが観光協会関係者の方々が丁寧に地域へ啓蒙といいますか、御理解を求めることをした結果、前の議会でも答弁いたしましたが、非常に地域の方々の受入れムードといいますか、大変歓迎ムードが非常に特徴的でして、御挨拶を必ずしていただいたり、また中井小学校においては生徒さん
本市においては、地域の中核となる観光施設の復旧・復興に一定のめどがついたことから、今後は適切な維持管理に努めるとともに、ソフト面の充実として、観光協会を中心とした各地域の方々と共に、対外的に訴求力の高い観光資源の掘り起こしと利活用に取り組んでまいります。
これは、基本的には市民対象でありますし、市役所の職員なんかも出て、そして松島基地の准曹会などにもお願いして、一緒にということでありますし、その集めたものは東松島市の建設業協会の皆さんの協力をいただいて、運び出せるような今体制で準備しているということであります。
また、本施設を核として、気仙沼市観光協会のスポーツツーリズム専門委員会等の関係団体と連携しながら、スポーツを通じた交流人口の増加に寄与してまいります。 文化芸術の振興と地域文化の継承については、コンサートや公演など優れた舞台芸術の鑑賞機会の充実を図ってまいります。
(1)、日本ろう者サッカー協会(JDFA)の強化合宿の開催場所として定着しつつある現状から、本市とJDFA間で協定の締結をすべきと考えるが、いかに。 (2)、SDGsの理念とスポーツ健康都市の理念に基づき、健常者だけではなく、障害者スポーツにも自治体として大会や合宿誘致へ向けた積極的な取組をするべきと考えるが、いかに。
午後からは、株式会社奥松島公社と東松島市観光物産協会が合併して発足した新会社、株式会社東松島観光物産公社の発足式に出席しました。 3日は、進藤 金日子参議院議員が本市の農業基盤整備視察に訪れましたので、私と担当部課長が現地を案内し、上区排水機場においては地元の方々から早期推進の要望を受け、私からは中江川堤防のかさ上げについての要望を強く行いました。
支援金は、ウェブベルマーク協会からベルマーク教育助成財団を通じて、被災校をはじめ全国の学校支援に活用されます」と、一般社団法人ウェブベルマーク協会のホームページに表記されております。 登録した学校では、支援金で備品購入や学校設備資金に充てている学校もあります。本市の市立小・中学校においても、PTAを中心として既に取り組んでいる学校もありますが、全ての学校で取り組んでいる状況ではありません。
現在、市内のほかの体育施設を一括して管理してございます、気仙沼市の体育協会さんと協議をしているところでございます。早ければ令和5年度を目指した形で、4年度からいろいろと協議を進めていきたいということで考えております。 以上です。
私は、それは基本的には体育協会が管理しているものとか、いろいろあるのですけれども、そこと本市の体育担当課との連携が、ちょっとそこまずかったのかなと思って、私とすれば全て、そのために誘致してやっているのですから、そこが欠けているという決算の意見なんかはちょっとまずかったなと思っております。 以上です。今後検討して改善してまいります。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。
また、文部科学省は、令和5年度以降、休日の部活動を学校部活動から地域部活動へ段階的に移行を図ることとしており、教育委員会では、市体育協会の各単位協会やスポーツ少年団等の地域スポーツ団体を受け手として想定し、協議を開始したところであります。